図書館

中澤のメンバーや監督に対する信頼関係がよく見えた。
選手それぞれのインタビューを読んでると、個がまとまってチームになるってのは
本当に面白いものだと思う。

キネマ旬報 2010年 7/1号 [雑誌]

キネマ旬報 2010年 7/1号 [雑誌]

入江悠監督の浪人時や高校の時の話、短いけど『サイタマノラッパー』の根底にある考えはそこからなのかなって思った。ぴあフィルムの存続危機、「実力派」は多いけど「稼げる」監督は少ないのか。