「覚えているのは何でもない日々」という何度も聞いてきた言葉を実感する。 大学2年毎週火曜、2限のゼミが終わって、教室からでて次の教室に向かう昼休み、3号館のエレベーターを待っている間にゼミの女子2人と交わした会話を結構覚えてる。
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